" Bad Maker " スタッフ紹介

音　響　・・・　渡邊　勝詩

�@愛知県
�A１９９１年
�B音響ひととすじ

�C今年の劇団「新波」第２２回公演は、今世紀最後のあのファイナルファンタジーをも越えたと自信をもってお贈りするアニメニックファンタジーです。これを見逃すと、今世紀最大の悔いを残すこと間違いなし！これは劇団員でなくても私は自信を持って勧めると思います。さぁ、今年は劇団「新波」の舞台がおもしろいか、それともファイナルファンタジーがおもしろいか、是非、ご来場になってあなたの目で確かめて下さい。

�D今年の公演、ご来場下さいました皆様には、ご来場大変ありがとうございました。惜しくも見逃してしまった方、ぜひ次回ご来場ください。今年の公演もなにかと大変でしたが、なんとか無事終了しました。これも皆様のおかげと思います。また来年の劇団「新波」の公演共々ＨＰもよろしくお願い致します。

小道具　・・・　永濱　裕子

�@山口県？新南陽市？
�A１９９５年
�BNo18かぐや姫泣いた　No20スクープ！　No21TURUGI

�C同級の辻氏に（半分）ダマされて入団してから数年たちましたが、新波の芸風がビミョウに変わってきたような気がします。芸風？・・・いや、劇風と言うのだろうか。

�D本番中、舞台袖で「えっとー、次いつ幕引くんだっけ？？」と何度も台本を確認してしまった．初日こんなにドキドキした公演は初めてだ。自分が役者の時よりある意味舞い上がって心臓に悪い。公演が終わった今、心安らかに過ごしている。

音　響　・・・　富田　修

�@熊本県阿蘇郡チャーザー村
�A１９９０年
�BNo15タイムマシンの作り方　No16ワームホール９９　No18かぐや姫泣いた　
　　No19鼓動　　No21TURUGI

�C８９年１１月、専門学校生の私は人生の岐路にいた。「来年に就職してしまうんだ。このままで良いのか？」・・・・「別にいいんじゃないの！」と今の自分ならそう思うのだが、若い男にはたまらなかった。そんな気分でシーモール下関をブラついてると、劇団「新波」第１３回公演『地球８９』のポスターをみつけてしまった！２０歳の私は「見るべし！」とチケットを買いホールへ入る。そして、ヤラれてしまった。テンポ、照明、音響、役者に！早口でセリフの意味も判じる間ももたせてもらえなかったが、笑えた。スッキリした。ちょっと考えさせられた。忘我状態でホールを出る。手にはアンケート用紙がある。「よし書こう」と感情も感想も統一できぬままアンケートを提出。ワケ判らん私のアンケートを見た団長から「一緒にやろう」と誘いの電話。そして現在に至るのでしたとさ。

�D芝居が終わって一段落と思いきや、試験だ残業だ休日出勤だと休むヒマがぬぁ〜い。誰か私に時間をちょうだい！そんな中、最近嬉しかったことベスト３！�@ある方法で１ヶ月に５ｋｇも痩せたこと。�A臨時収入があったこと。�B車を買ったこと。

衣　装　・・・　呉石　恭子

�@山口県下関市
�A１９９８年７月か６月
�BNo21TURUGI

�C自己紹介しまーす。自称１９歳、ちょーっぴり広末涼子似の株売りOLです！本当は役者がやりたいのだけど時間が無いのが悲しいところ。でも、スタッフワークも楽しいので、酒井先生のもとで衣装作りをやっりまーす！役者が輝くのは衣装のおかげ。衣装が素敵なのは役者のおかげ。そんな新波にばんざーい！

照　明　・・・　井上　薫

�@阿武郡阿東町
�A１９８６年
�BNo10 No12 No15タイムマシンの作り方　No16ワームホール９９　No18かぐや姫泣いた　　No19鼓動　　No20スクープ！　　No21TURUGI

�C前回に続き、「上手ピン」と書いて「じょうずピン」と読む。その心は！　本番で・・・。新波の照明部に乞うご期待。

�D今回もきっちり仕事を致しました。僕の腕は、もっと役者にピンを当てれるんだけど、照明オペの辻さまがセーブされるから・・・。ピンを当てている僕に誰かピンを当ててくれーー！

制　作　・・・　佐藤　千絵子

�@下関市
�A１９９０年
�BNo16ワームホール９９　No17MIND PLAY No18かぐや姫泣いた

�C暑い最中の稽古場。スタッフワークの基本その１−お茶作り。その２−私の涼しい笑顔で稽古場に爽やかさを提供。・・・ほんとに暑さとの戦いは、役者・スタッフ共々大変です。ぜひぜひ秋には、新波の汗にまみれた本番を観においで下さい。

�Dスモーク歴４年目の今年。初めてアンケートに“スモーク”についてのコメントがあった。「良かったもの・・モクモク」・・・ありがたい親戚だ。

音　響　・・・　井上　創

�@岡山
�A１９９８年
�BNo20スクープ！　　No21TURUGI

�C僕の新波の入団のきっかけは、ヒドイっすよ。僕の先輩が退団するのでとは知らずに「先輩がいるから入団しちゃおう！」と思って入団したら、先輩は退団していました。ひどいね。タマサレタ。でもね、新波のみんなとは、危険ながら楽しく関係させてもらっています。